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[大分県郷土料理] こねり

大分県郷土料理シリーズ小麦粉第三弾は「こねり」。
「野菜の小麦粉味噌炒め」とも言えるレシピですが、これもまた美味しかった!
本当はにがうり(ゴーヤ)を使うんですが、今回はピーマンで代用。
我が家のレシピとしては「なすとピーマンの味噌炒め」に近い物があります。

[大分県郷土料理]こねり

材料は以下。

  • なすび 2本
  • ピーマン 2個
  • いりこ 8本程度
  • 味噌 大さじ3
  • 小麦粉 大さじ3
  • 水 大さじ3
  • 砂糖 大さじ1

作り方は以下

  1. まずはなすびを5mm幅ぐらいにスライス。ピーマンは細切りに。
    なすびは水にさらしておく。
    2014-09-05-17.49.07
  2. 別容器に小麦粉、味噌、水、砂糖を合わせてこねる。
    2014-09-05-17.54.03
  3. 大さじ2程度の多めの油をフライパンに熱し、いりこ、水を切ったなすびを入れて炒める。
    2014-09-05-17.58.02
  4. なすびに油が回ったらピーマン投入。
    2014-09-05-17.59.17
  5. ピーマンがしんなりしたのを頃合いに、火を弱火にして2で練った小麦粉を投入。
    2014-09-05-18.00.27
  6. ゆっくりと混ぜながら粉に火を通していく。粉に火が通ってペースト状になれば出来上がり。

調味料として小麦粉を使う、なんというか執念みたいなものを感じたレシピですが
いりこと味噌が入ってるおかげか、なんともご飯が進む濃厚な味でした。

これにピーマンではなくゴーヤが入ったら、なんとも爽やかな味になって
ますますご飯が進むのではないでしょうか(笑)
なすび、ゴーヤと夏に取れる野菜を食べるために考えられたメニューだそうですが
なんとも理にかなったレシピだと思います。

ちなみに国東(くにさき)地方ではこの料理、「オランダ」という名前になるそうです。
国名である「オランダ」とはなんの関連もないそうですが、
炒めるときに大きな音がする事から、大分弁の「おらんだ(叫んだ)」から取られたとか。

素朴な味ってほんま飽きないからいいですね。
我が家の夏の定番メニューに仲間入りしそうです。
チビらがもう少し大きくなるまではゴーヤよりピーマンかなあ(笑)

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