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タコス
さてメキシコと言えばタコス。出来る限りハンドメイドを目指しました。
用意する物は以下!
■トルティーヤ
- 強力粉 カップ2
- ぬるま湯 カップ1
- 塩 小さじ1
- オリーブオイル 大さじ1
■サルサ(ソース)
- トマト 1個
- ピーマン 2個
- 玉ねぎ 半分
- レモン汁 大さじ1
- タバスコ 小さじ1
- 塩 小さじ1
■そぼろ肉
- 合挽肉 200g
- クミン、コリアンダー 小さじ1ずつ
- ウスターソース 大さじ1
■包まれる物
- レタス 半分
- チーズ 薄切り
- ビーンズの缶詰 1本
作り方は以下の続きから
- まずはトルティーヤを作る。強力粉をボウルに入れて、
塩を溶かしたぬるま湯を少しずつ混ぜながらこねていく。
途中の段階でオリーブオイルも投入する。
最初は木べらなどで練ってもいいけども、途中からは手でこねる。
手にくっつかなくなってきたら良い感じ。耳たぶぐらいの感触を目指す。
ラップに包んで常温で30分から1時間ほど放置。 - 1の生地をつまみ取って、棒とかで薄さ3mmぐらいにのばし
油を使わずにテフロン加工のフライパンなどで両面を焼く。
棒などなかったら、引っ張ったり伸ばしたり試行錯誤で。
要するに、薄く伸びれば結果オーライ。 - サルサ(ソース)を作る準備。
トマト(種をなるべく取る)、ピーマン、玉ねぎをみじんぎりにしてボウルに。
塩、レモン汁、タバスコを入れて混ぜれば出来上がり。
ラップして冷蔵庫に入れて、しばらく放置しておく。 - そぼろ作り。
挽き肉をフライパンで中火で炒める。
味付けは今回コリアンダー、クミン、そしてウスターソースを使ってみた。
好みでここで辛くしてもいいかもだし、チリパウダーとか投入もいい。
最悪、甜麺醤などで甘く味つけてもいいかもしれない。
この辺は好みですね。 - 後は缶のビーンズを皿にあけたり、レタスみじん切りにしたり
チーズ(細切り)を皿に入れたりして食卓に出せばOK。 - こんな感じで包んで食べよう!
本当はトルティーヤはとうもろこしの粉で作るのが本物みたいだけども
最近では小麦粉だけで作る地域もあるとかで、今回は小麦粉のみ。
サルサ(ソース)は今回基本的なヤツだけで食べましたが
前日作ったワカモーレなんかもあるといいかもです。
サルサは多めに作っておいても冷蔵庫保存もききますぜ。
包んで食べるってのもなかなか楽しいもんですね。
子供さんなんかとても喜ぶかもしれません。
あ、その場合はサルサは辛くない物も用意したほうがいいですw
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